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歴史探訪
興福寺(金堤)
朝鮮王朝

興福寺(金堤)

全羅北道金堤市興士洞勝般路103

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場所紹介

興福寺は大韓仏教曹渓宗第17教区の本寺である金山寺の末寺である。650年(義慈王10年)に高句麗から来た보덕(宝徳)が創建し、「僧伽寺」と称したと寺史に伝わる。その後幾度も中建・中修を重ねたが現在では詳細は不明。1597年(宣祖30年)の丁酉再乱で寺は全焼し廃墟となった。1625年(仁祖3年)、金堤に住む興福処士が仏様の感応を受け、この寺を祈願道場として極楽殿を中建し、寺名を興福寺と称した。1976〜1979年にかけて大規模な重創불사が行われ、境内には大雄殿・彌陀殿・彌勒殿・三聖閣・四天王殿・精慧院(寮舎)・寮舎・水閣(不乳閣)など諸堂が広々と立ち並ぶ。境内には樹齢600年の신단수と설천(雪泉)という井戸がある。