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歴史探訪
上院寺(高敞)
三国時代

上院寺(高敞)

全羅北道高敞郡高敞邑上院寺길 214

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場所紹介

上院寺は方丈山の麓、高敞邑月谷里に位置し、曹渓宗第24教区本寺・禪雲寺の末寺である。百済聖王23年(546)に新羅の法師・高峰と発用によって建立された。当時の新羅は真興王の時代で、全国的な仏寺創建令に従い、高峰と発用は王の密命を受けて百済の地に入り寺を建てた。以後何度も重修が行われている。大雄殿は18世紀中頃に建てられたと推定され、釈迦牟尼仏を主尊とし左右に薬師仏・阿弥陀仏を配する上院寺の中心建物である。上院寺は湖南地域の知識人が茶を楽しみながら語り合う名所として知られ、俗世を離れた静かな古刹として多くの人に親しまれている。