
三国時代
石仏寺(益山)
全北特別自治道益山市三箕面真北路273
地図で見る場所紹介
石仏寺(ソクブルサ)は、韓国仏教華厳宗の本山として宗教団体に登録されている。この寺には宝物に指定された百済時代の石仏坐像と光背があり、造成時期は600年頃とされ、三国時代の丸彫り仏として国内最大のもので、光背もまた最大規模である。創建年代は百済武王の7世紀前半に、弥勒寺址の創建に先立って建築されたものと判断される。この石仏坐像は百済時代に造成された非常に貴重な仏像である。高さが156cmもある巨躯の如来坐像は、堂々とした姿勢で薄く表現された通肩の法衣を結跏趺坐した膝の上へ流れ覆っている。そして巨大な舟形光背には7体の化仏と火炎文を彫っている。