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歴史探訪
新安寺(錦山)
三国時代기념관

新安寺(錦山)

忠清南道錦山郡新安寺路970

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場所紹介

新安寺は、錦山郡済院面東北の海抜677mの神音山国師峰から下ってくる山脈の山麓に位置し、新羅第26代真平王5年(583年)に無染禅師が創建した。寺名に「身」の字が含まれているのは、敬順王(在位927〜935年)が天台山の東麓にある霊国寺で修学中にここに時々滞在し、「この地にいると身も心も安らかだ」と言ったことに由来する。敬順王が見て感じたであろう風光と雰囲気は、それから千年の歳月が過ぎた今も変わらない。新安寺には大光殿・真香閣・極楽殿・寮墨堂などがあったが、現在は大光殿と極楽殿のみが残っている。仏像は10体が奉安されていたが、兵火で焼失し5体は他の寺院に移り、現在5体のみが安置されている。端正で優雅な姿は参拝者に仏心を起こさせる朝鮮美術の傑作だ。最盛期には約3,000人の僧侶が修学したというが、6・25戦争で仏典・仏器など様々な備品がすべて焼失した。寺の前を流れる渓谷の美しさは今も変わらない。