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歴史探訪
雲心寺(群山)
日本統治時代근대건축

雲心寺(群山)

全羅北道群山市大野面梧洞길 30-28

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場所紹介

雲心寺は1919年、日本植民地時代に韓国人の李鍾善によって建立された韓国仏教太古宗の寺院である。大野面山月里の白山南側のなだらかな山腹に創建された。境内はさほど広くなく、建物も小ぢんまりとしている。雲心寺の美しさは、寺の生活を営む畑と境内を彩る花壇に見出すことができる。大雄殿は前3間、側2間で自然礎石の上に円柱が立ち、主心包形式の小型の入母屋造建物である。扁額や柱聯はなく、内外に丹青が施されているが単純なのが特徴である。内部には中央に釈迦如来像と弥勒菩薩、観音菩薩が安置されている。大雄殿前には1989年に造立された石造弥勒仏が安置されており、仰蓮台座の上に立つ高さ19尺の立像は小さな大雄殿の規模とは不釣り合いなほど巨大だが、顔は小さく愛嬌がある。