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歴史探訪
蓮花寺(南原)
現代

蓮花寺(南原)

全羅北道南原市二百面鷹嶺キル168

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場所紹介

蓮花寺(ヨナサ)は、全羅北道南原市二百面にある韓国仏教太古宗所属の寺院である。新羅末に道詵(827〜898)が創建したが、これを考証しうる文献や遺物は伝わっていない。寺跡は長らく弥勒庵があった所で、1927年に村の住民たちが石仏と三層石塔を発掘したことがある。ここに1942年に李火実と趙海雲が庵を結び、1946年にこれを弥勒殿と名づけた。その後1967年に比丘尼の南順任が村の名にちなんで孝基寺に変え、1972年に李道輪が住職として赴任して重創し、1977年に現在の名に変えた。現存する建物としては、龍華殿・観音殿・寮舎がある。1946年に建てられた弥勒殿(現在の龍華殿)は正面3間、側面1間の切妻屋根の建物で、内部に石仏像2体と阿弥陀三尊仏が祀られている。観音殿は正面3間、側面2間の八作屋根の建物で、1997年に建てられた。内部に千手観音像と地蔵菩薩像があり、仏像の後ろには近年に制作された数々の幀画が掛かっている。