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歴史探訪
永川朝陽閣
高麗

永川朝陽閣

慶尚北道永川市文化院路6(蒼邱洞)

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場所紹介

永川江北岸の丘の上にそびえ立つ建物の朝陽閣は、高麗恭愍王17年(1368)に当時の府使だった李容と郷内の儒林たちが力を合わせて建てたもので、密陽の嶺南楼、晋州の矗石楼とともに嶺南三大楼の一つとして称される。明遠楼あるいは西瑞楼と呼ばれ、原来は朝陽閣を中心に左右に清涼堂と双清堂など複数の建物があったが、壬辰倭乱の時にすべて焼失した。正面5間・側面3間の朝陽閣には、この地を経てきた数多くの名賢・風流客の詩句を刻んだ80余りの扁額がかかっており、境内には山南義陣碑・永川地区戦勝碑・白信愛文学碑・荒城旧址歌碑などの記念物がある。