K-ストーリートレイルK-ストーリートレイル
歴史探訪
群山発産里石灯
日本統治時代근대건축

群山発産里石灯

全羅北道群山市開井面バルメ길 43

地図で見る

場所紹介

発産里石灯は高麗初期の作品であり、高さは2.5mで柱石の龍の文様の彫刻が特徴である。完州郡高山面三岐里の鳳林寺址から日本植民地時代に島谷が搬出した。現在の位置は発山小学校の建物裏手の庭園に置かれている。現在発山小学校がある場所は1900年代初頭に日本人農場主シマタニの家と農場があった場所で、当時の日本人農場主が収集した文化遺跡が多数保存されていた。下台石には8枚の連花覆蓮(蓮の花びらが2枚重なった模様)が刻まれており、竿柱石には歯をむき出しにして笑う龍の姿が諧謔的に描かれている。このように柱石に龍が刻まれた石灯は韓国で唯一の作品である。また地台石は現在全北大学校博物館に保管されている。