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歴史探訪
義城 晩翠堂
朝鮮王朝

義城 晩翠堂

慶尚北道 義城郡 점곡면 만취당길 17

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場所紹介

晩翠堂は、退渓・李滉の弟子である金士元(金士元、1539~1601)が学問を修め後進を育成するために建てた建物である。ここを訪れた温渓・李瀣、西厓・柳成龍など多くの人士の詩文が残されており、扁額は石峰・韓濩の直筆である。建立年代は晩翠堂重修記文で確認でき、1582年(宣祖15)に建て始め1584年に完工したと記している。その後1711年(粛宗37)に垂木の一部を交換し、1727年(英祖3)に東側へ2間を増築し(復斎)、1764年(英祖40)に西側へ1間の温突部屋を増築(西小翼室)して、現在のようなT字形の平面が完成した。晩翠堂は桁や大梁の構造結構法など創建当時の建築手法をよく留めており、16世紀の士大夫家の住居および士人文化、そして社会的要求に応じた建築的変化過程をよく示している。