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歴史探訪
先史時代암각화

慶州石丈洞岩刻画

慶尚北道慶州市石丈洞

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場所紹介

慶州石丈洞岩刻画は、慶州平野を横切る西川と北川の2つの川が合流する金丈台の北側岩壁に描かれています。先史時代のものと推測されるこの絵は、川面から約15mの高さの垂直断崖の上部に、横約2m、縦約9mの範囲に刻まれており、抽象的・幾何学的に表現されています。全部で27点が確認されており、幾何文8点、剣と槍の要素を持つ図11点、足跡4点、女性器3点、船1点、その他動物の姿や解釈が困難な絵などがあります。基本的には盾の形・どんぐりの形・花の形に分けられます。1994年3月に東国大学の調査チームが発見し、青銅器時代中期から末期に制作されたと推定されています。