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歴史探訪
鶴亭里石仏
高麗

鶴亭里石仏

全北特別自治道任実郡三渓面鶴亭2路117-8

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場所紹介

三渓面(サムゲミョン)鶴亭里の城門内(ソンムナン)村に位置する石仏立像である。洗練味よりも重々しい感じを与える高麗時代の石仏と推定される。石仏が知られたのは、城門内村の畑の真ん中に下半身が地に埋もれている状態であり、台座と光背が別々に離れていた。2002年に石仏の発掘調査を実施し、石仏の大きさは高さ245㎝、幅98.8㎝、厚さ35.4㎝の石仏立像であることが明らかになった。2003年から石仏の保護のため、近隣の城門寺の法堂へ石仏を移して臨時に保存していたが、2014年から石仏を元の位置に戻すよう求める陳情が出されたことに伴い、2016年に鶴亭里石仏の移転計画を立て、2017年に鶴亭里石仏の元の位置であったと推定される敷地についての発掘調査を実施した。そして2018年の試掘調査の結果に基づき、2019年6月に、元々台座があった所へ移転して設置した。2022年、道指定文化財補修整備事業の一環として保護閣を建てた。(出典:国家遺産庁)