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歴史探訪
浦項冷水里新羅碑と迎日冷水里古墳
三国時代

浦項冷水里新羅碑と迎日冷水里古墳

慶尚北道浦項市北区神光面土城길37번길13

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場所紹介

浦項・冷水里新羅碑は1989年に村人が畑を耕す最中に発見され、現地調査によって貴重な文化財的価値があると判断されて国宝に指定された。碑文には、新羅の実聖王と奈勿王という二人の王が珍伊麻村の節居利に財産取得を認める教を下し、各部の代表者が二王の処置を改めて確認した上で、節居利の死後は財産分配について問題を起こさないこと・これに違反した場合は重罪に処することを決定した内容が記されており、503年に建立されたと見られる。国家が建立した碑として、新羅の王命を扱った初期律令体制の形態を示す貴重な資料である。迎日冷水里古墳は漢江以南で発掘調査された6世紀前半の新羅の横穴式石室墓で、最大級の規模に前室などの独特な内部構造を持つ。すでに盗掘された状態で調査されたが冠飾・垂飾・金指輪などの遺物が出土し、この地域の首長層の墓と推定される。