朝鮮王朝
社洞書院
全羅北道長水郡山西面社倉길35
地図で見る場所紹介
書院は、朝鮮中期以降に学問を研究し、優れた儒学者の祭祀を行うために地域の士林によって設立された私設の教育機関である。社洞書院は長水郡山西面沙上里にある書院である。この祠宇は朝鮮1847年(憲宗13)に創建されたが、1868年(高宗5)の興宣大院君による全国書院撤廃令によって毀撤されたものを、1957年に復設したものである。初めはこの地域に居住していた金海金氏の先祖のうち、金駿孫、金驥孫、金馹孫、金大有、金致三、金廷澤の位牌を奉安した。復設の際に金克一を追配し、確かな年代は分からないが金宗直を追配して金克一を主壁とした。現在の社洞書院の建物は1986年に再建され、祠堂3間、講堂5間、内三門と外三門がある。