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歴史探訪
尚州東学教堂
近代(開港・大韓帝国)

尚州東学教堂

慶尚北道尚州市恩尺面愚基1길 64

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場所紹介

四方を山に囲まれた広い盆地の平地村にある東学の教堂である。現所有者の父・金周熙(1860〜1940)が1915年にここに本拠を定め、民族固有の宗教である東学の布教と教勢拡張のために活動し、1924年に建てたという。東・西・南・北斎の4棟の建物が四方に配置され、蔵屋は左後方にある。中心となる建物である北斎は聖化室、舎廊である東斎は接主室、内舎廊である西斎は男女の教徒がそれぞれ半分ずつ使い、行廊である南斎は男性の教徒が使った。もともとはすべての建物が草葺きであったが、後にスレートで屋根を葺き替えた。東学の本部建物という特殊な例として注目される。