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歴史探訪
洛陽祠(金堤)
朝鮮王朝

洛陽祠(金堤)

全羅北道金堤市金溝面清雲4길87-3

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場所紹介

洛陽祠は金堤市金溝面青雲里の礪山宋氏の集姓村である不老村にある、宋廷耆、宋廷耉、宋廷模の三兄弟を祀った祠堂である。竹渓・宋廷耆は仁慈で孝行深く、志操が固く、1797年(正祖21)に旌閭を受けた。碧渓・宋廷耉は宋廷耆のすぐ下の弟で、兄を厳父のように仕え、孝で家を治め礼で教えたため、郷人が敬慕し、宋廷耆とともに六松祠に配享され、正祖の時に旌閭を受けた。宋廷模は宋廷耆の末弟で、生まれつき性質が温和で学問に励み、宋時烈が徳源へ流刑になると抗訴した後は、門を閉ざして出ず、科挙に進む志を絶ったので、郷里の人々が感服し、士林たちが祠堂に配享した。1675年(粛宗1)に金溝県東道面上鶴里(現在の金溝面金溝里)に鶴泉祠を創建して位牌を祀ったが、火災で焼失し、金溝県水流面巨野(現在の金溝面三峰里巨野村)にある六松祠に移して祀った。ところが1869年(高宗6)に六松祠が撤廃されたことに伴い、1910年に今の場所に祠堂を建てて洛陽祠と名付け、宋廷耆三兄弟の位牌を祀っている。