
朝鮮王朝
剡溪書院
慶尚北道 金泉市 대덕면 조룡길 512-5
地図で見る場所紹介
剡溪書院は、慶尚北道金泉市大徳面助龍里にある朝鮮後期の書院である。剡溪書院は、端宗の復位を図って殉節した忠毅公・白村・金文起の忠節を粛慕し顕彰しようと創建された。今は助龍里に変わった剡溪里は、金文起を中始祖とする金寧金氏の集姓村である。境内は講堂と祠堂の区域に大別され、境内へ進むほど標高が高くなり山へと至る。中心建物にあたる敬義斎は石築の基壇の上に立ち、正面4間、側面2間半の単層・重軒の入母屋造りの構造である。中央の2間は大庁で内陣柱があり、両側の夾間は温突部屋で構成した。世忠祠と東別廟はその東側に位置する。