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歴史探訪
瑞山客舎
朝鮮王朝

瑞山客舎

忠清南道瑞山市東軒路149

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場所紹介

客舎は朝鮮時代の地方官衙建物で、邑の首長が王の位牌を奉り礼を行う正庁と、中央から派遣された官吏や外国の使臣が泊まった左右の翼室から構成されている。瑞山客舎はもともと現在の市庁である官衙内にあった。最初に建てられた年代は正確には不明だが、市庁内に残る外東軒と官衙門の手法と同様なことから、朝鮮後期に建てられたものと思われる。現在の場所に移されたのは日本統治時代のことである。現在南向きに建てられたこの建物は、正面8間・側面2間の規模で、よく整えられた花崗石の基段の上に建てられている。屋根は入母屋造りである。移転後は瑞山邑事務所、瑞山農村指導所、瑞山文化院として使用されていたが、1994年に学界の考証を受けて復元・整備し、ようやく往時の姿を取り戻し観光地として整備された。