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歴史探訪
ソウル岩寺洞遺跡
先史時代유적

ソウル岩寺洞遺跡

ソウル特別市江東区オリンピック路875(岩寺洞)

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場所紹介

ソウル岩寺洞遺跡は、韓国の先史時代を代表する遺跡で、峨嵯山城を見渡す漢江沿いに位置する新石器時代の遺跡です。3つの文化層が確認されており、放射性炭素年代測定によるとBC4,000〜3,000年にわたる遺跡です。複数回の発掘調査の結果、40基以上の住居跡と付属施設、石積み施設が発見されました。漢江を中心に漁労と採集生活を営んでいた新石器時代の人々の生活痕跡が残っています。住居の床は丸形か四角形で掘られており、長さ5〜6m、深さ70〜100㎝ほどです。住居の中央には石で囲まれた炉跡があり、入り口は主に南を向いています。柱穴は通常4つあり、隅に柱を立てて屋根を作ったと推定されます。また、底の尖った櫛目文土器が多数出土しており、石斧・網錘・炭化したドングリなども発見されました。ソウル岩寺洞遺跡は漢江流域を代表する新石器時代の遺跡であり、これまでに確認された韓国の新石器時代遺跡の中で最大の集落規模を誇る重要な遺跡です。