朝鮮王朝
龍虎書院(南原)
全羅北道南원市朱川面井嶺峙路271
地図で見る場所紹介
龍虎書院は六茅亭の近くに位置している。龍虎書院は1927年に元洞郷約契に所属する儒林の士人たちが中心となって設立した書院である。設立当時は宋の儒学者である朱子の影幀を奉安し朱子を配享したが、その後、韓末の憂国の志士である淵斎宋秉璿をはじめ、南原地域で後学を育成し徳行を広めた瑛松金在洪、立軒金種嘉へと配享される人物が変わった。書院の建物は1974年に補修され、現在は正面3間・側面1間規模の切妻(マッベ)屋根の祠宇である景陽祠、東斎・西斎の建物である木澗堂と須成斎、そして高く立てた三門の大門などで構成されている。