朝鮮王朝
昌州書院
全羅北道南原市春香路64
地図で見る場所紹介
滄洲書院は宣祖12年(1579)に南原市金池面に古龍書院として建てられたが、宣祖33年(1600)に国から「滄洲」という扁額を下賜されて滄洲書院と名を改めた。高宗の時、興宣大院君の書院撤廃令によって閉鎖されたが、1959年に現在の場所に復元された。現在、書院には祠堂である明徳祠と内三門、講堂、庫直舎などの建物がある。明徳祠の屋根は、側面から見ると「人」の字の形に似た切妻屋根で造られている。中には盧禛の位牌を祀っており、毎年旧暦3月20日に祭祀を行う。講堂は側面から見ると屋根の線が「八」の字の形をした入母屋造りの建物である。