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歴史探訪
慶州鮑石亭址
三国時代ユネスコ世界遺産유적

慶州鮑石亭址

慶尚北道慶州市拝反洞

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場所紹介

慶州南山の西にある鮑石亭は王が酒を飲んで楽しむことができる別宮の一つであったが、現在は亭子がなく風流を楽しんだ水路だけが残っている。造成年代は新羅第49代憲康王(875~886)の頃とみる。規模は幅約35㎝、深さ平均26㎝、全体の長さが約10mである。鮑石亭は中国古代の川べりで招魂祭を行い悪鬼を払う行事の一つである流觴曲水宴に由来する。花郎が心を修養し精神を磨いた美しい場所でもあった。927年、新羅の景哀王がここで宴を張っていたところ後百済の甄萱の襲撃を受け、自ら命を絶ったという新羅千年の歴史の悲劇を秘めた場所でもある。1998年に南50mの場所で多くの遺物が発掘され、ここに規模の大きな建物があったことが判明した。