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歴史探訪
慶州 望徳寺址
南北国時代(統一新羅・渤海)

慶州 望徳寺址

慶尚北道慶州市排盤洞

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場所紹介

慶州・狼山(ナンサン)の麓に位置する寺跡で、四天王寺と向かい合っている。最初に建てられた時期は正確ではないが、新羅・文武王あるいは神文王の時と伝えられる。現在、寺跡には東・西の木塔跡と、その北側に金堂跡と講堂跡、南側に中門跡、そしてこれらを取り囲む回廊跡が残っており、統一新羅時代の典型的な双塔伽藍配置を見ることができる。このほか中門跡の南側には階段跡がよく残っており、その西側には幢竿支柱(宝物)がそのまま残っている。この寺は皇龍寺、四天王寺、皇福寺とともに慶州の重要な寺院であった所で、その意味は大きい。