
日本統治時代
ソウル延世大学スティムソン館
ソウル特別市西大門区延世路50(新村洞)
地図で見る場所紹介
延世大学校に最初に建てられた建物で、1919年に着工し1920年に完成した石造2階建てである。延世大学校の前身・延禧専門学校の設立者であるアンダーウッド(韓国名:元杜尤)牧師がアメリカに帰国し、ロサンゼルス在住のチャールズ・スティムソンからの寄付金を確保して亡くなった後、後任校長エビソンがその寄付金で建立した。遺族のアンダーウッド夫人が礎石を置き、当時の化学教授ミラーが工事を監督した。設計者は不明だが、当時アメリカ人建築家が朝鮮に来て設計と基本計画を作成したという。長方形の平面に切妻屋根を持つゴシック様式の建物である。