
朝鮮王朝
安国寺(茂朱)
全羅北道茂朱郡赤裳面山城路1050
地図で見る場所紹介
赤裳山城内に唯一残る古刹・安国寺は、高麗忠烈王3年(1277年)に月印和尚が建てたと伝えられる。光海君6年(1614年)に赤裳山城内に史閣が設置され、仁祖19年(1641年)に璿源閣が設置されて、赤裳山史庫に朝鮮王朝実録と王の族譜・璿源録が奉安された。この時、史庫を守るために護国寺が建てられた。安国寺はそれ以前から存在した寺だったが、護国寺とともに史閣を守る僧兵の宿所として使われたことから安国寺と呼ばれるようになった。赤裳山揚水発電所の建設に伴い、この寺は護国寺跡の位置に移転され、現在は安国寺が護国寺跡に建っている。近くには茂朱リゾートと羅濟通門・九天洞渓谷があり、合わせて観光できる。