
朝鮮王朝
佛住寺(群山)
全羅北道群山市羅浦面郡屯路226
地図で見る場所紹介
大韓仏教曹渓宗第17教区本山である金山寺の末寺で、羅浦面の軍屯村に位置している。もとは仏智寺であったが、仏住寺に改称した。群山地域の寺院の中で唯一、一柱門がある。扁額には「鷲城山 仏住寺」と刻まれているが、鷲城山は西海を望んでいることから望海寺と呼ばれ、山の姿が釈迦が説法したインドの霊鷲山の姿に似ていることから鷲城山と呼ばれ、頂上に烽火があったことから烽火山とも呼ばれる。仏住寺は季節ごとに美しい姿を秘めている。春には青々とした柔らかな新芽があちこちに顔を出し、ツツジが周辺を彩ると、辺り一面が新緑の世界へと変わる。緑の木々とともに夏を過ごすと、寺院の周辺に赤いヒガンバナが秋の準備をする。このように自然の移ろいを見守るだけでも仏の世界であり、真の癒しを感じられる場所である。仏住寺の近くには望海山と烽火山があり、臨陂郷校も一緒に見て回ることができ、九不2キル・陽光路や錦江自転車道も一度体験してみるのに良いコースである。