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歴史探訪
大鳥寺(扶余)
高麗

大鳥寺(扶余)

忠清南道扶余郡林川面聖興路197番街112

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場所紹介

大鳥寺(扶余)は扶余郡南部に聳える聖興山(260.1m)の南側斜面に位置する寺院である。近隣の加林城と同様に6世紀初頭に建立され、1,500年近い歴史を誇り、高い石垣が山城のような外観を呈している。伝説によれば、ある老僧がこの岩の下で修道していたとき、ある日大きな鳥が岩の上に止まっているのを見てうとうとしてしまったが、目覚めてみると岩が弥勒菩薩像に変わっていたので、この寺を大鳥寺と呼ぶようになったという。宝物に指定された高さ10mほどの石造弥勒菩薩立像は高麗時代に流行した巨大な石造弥勒菩薩の一つで、論山灌燭寺の石造弥勒菩薩立像と双璧をなす作品として高く評価されている。