日本統治時代
香山寺(茂朱)
全羅北道茂朱郡香限路 27-7 香山寺
地図で見る場所紹介
茂朱邑の中心に位置する香山寺は、大韓仏教曹渓宗第17教区本寺の金山寺の末寺で、比丘尼が修行する寺院である。1936年に仙波スニムが法堂を重建して仏を奉安し、1975年に恵眼スニムが大雄殿を重創した。現在境内には大雄殿と羅漢殿をはじめ山神閣、一柱門、寮舎があり、庭には三層石塔が建てられており、全体的に素朴な寺院である。大雄殿は仏壇に釈迦牟尼仏を主尊仏として地蔵菩薩と観音菩薩が脇侍されている。大雄殿に掲げられた後仏幀・七星幀・神衆幀などの幀画はすべて1924年に造成されたものである。羅漢殿は須弥壇の上に釈迦牟尼仏を中心として丈六尊像五尊仏と十六羅漢像が安置されている。