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歴史探訪
宝石寺(錦山)
南北国時代(統一新羅・渤海)기념관

宝石寺(錦山)

忠清南道錦山郡南二面宝石寺1길30

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場所紹介

宝石寺(ボソクサ)は、錦山の珍岳山(チナクサン)南東側の裾に位置する寺院である。866年(新羅・憲康王12年)に祖丘大師が創建した由緒深い寺で、寺の前山の中腹の岩石から金を掘り出して仏像を鋳造したということから名を取って宝石寺となった。寺院に入ると、鬱蒼とした森と岩石が清らかな小川と調和しており、俗世を離れたかのようである。寺の中には大雄殿、騎虚堂、義禅閣、山神閣などの建物と付属庵子がある。義禅閣は壬辰倭乱の際に僧兵を起こして戦死した霊圭大師が修行した所で、これを称えるための義兵僧将碑もある。宝石寺と義兵僧将碑は1984年に忠清南道文化遺産資料に指定された。寺院内には天然記念物であり、高さ40m、周囲が10.4mにもなる樹齢1,100年のイチョウの木があって良い憩いの場を提供してくれ、約300mのモミの木の道が続いていて、静かに散策を楽しむことができる。宝石寺は国道13号線と宝石寺路を通ってアクセスでき、高速道路は統営大田高速道路の錦山ICが近い。周辺の観光地としては石洞池、珍岳山の洞窟などがある。