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歴史探訪
開泰寺(論山)
後三国ユネスコ世界遺産서원

開泰寺(論山)

忠清南道論山市連山面啓伯路2614-11

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場所紹介

開泰寺(論山)は天護山(371.6m)の西側の麓にある寺院である。936年(太祖19年)高麗の太祖が後百済の神剣を破り後三国を統一したことを記念して黄山を天護山と改称し、創建した。また後百済を建てながら高麗に降った甄萱が病死した場所とも伝えられる。ここには太祖の影幀を祀る真殿があり、国家に変事があるときには神託を受けるなど王室と密接な関係を保ちながら維持されてきた。しかし高麗末期に倭寇の侵攻を受けて衰退し、朝鮮時代と1930年代に段階的に再建された。重要文化財としては宝物の寺址石仏立像、忠清南道民俗文化財の開泰寺鉄確、忠清南道文化財資料の五層石塔と石槽がある。なかでもかつてこの絶で使われた鉄確、すなわち大きな鉄釜は僧侶たちの食事のためにスープを煮ていたもので、直径3m、高さ1m、周囲9.4mである。