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歴史探訪
祖仰寺
日本統治時代

祖仰寺

全羅北道金堤市万頃邑花浦3길 63-12

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場所紹介

祖仰寺は真黙祖師を欽仰する意から、真黙祖師の祖(祖)の字と欽仰の仰(仰)の字を合わせて名付けられた。ここは仏教界の大御所であり全北地域の高僧だった真黙大師が生まれた場所であり、大師を祀る寺院である。境内に真黙祖師殿という殿閣を設けて真黙大師を祀るだけでなく、霊殿を建て、その母と姉妹の霊影まで奉り崇仰している。祖仰寺は1915年に創建され、当時は大雄殿のみがあったが、その後寮舍を建て七層石塔を建立し鐘閣を建てた。1977年には以前の大雄殿を取り壊し新しく建て直した。ここは真黙大師とともに近代期に大化教の本山であった重要な寺院として、日本植民地時代には大化教の布教堂があり、現世で苦しむ人々が未来には希望を明かしてくれる弥勒仏を信仰し伝播していた場所である。そのため、近代期韓国仏教界で活発な活動を展開した証拠として当時制作された布教文をはじめ仏画と仏塔など様々な聖宝文化財が残っている。