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歴史探訪
宣國寺(南原)
近代(開港・大韓帝国)

宣國寺(南原)

全北特別自治道南原市山城길 239(山谷洞)

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場所紹介

宣國寺は教龍山城内にある大韓仏教曹渓宗第17教区本寺・金山寺の末寺であり、山城内にあることから山城絶とも呼ばれる。新羅神文王5年(685年)に南原小京が設置されるのと同時に創建され、龍泉という泉があったことから龍泉寺と称された。教龍山城が築かれた後、寺の性格が護国道場に変わり宣國寺と改名したと推定される。宣國寺に改名した時期は明確ではないが、'国'の字が入る寺の名前は大概、国のために重要な役割を担ってきた。国家が危機に陥ったとき、湖南地域6つの郡県から集めた軍糧米をこの教龍山城に保管し、宣國寺は城を守る守備隊の本部役割を担った。1894年の東学農民運動では東学軍の隠れ場所にもなった。現存する建物には大雄殿・七星閣・普濟楼・観音殿・寮舎がある。