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歴史探訪
扶余青馬山城
三国時代

扶余青馬山城

忠清南道扶余郡扶余邑陵山里

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場所紹介

百済山城の中で最も大きな山城、扶余青馬山城は、忠清南道扶余郡扶余邑陵山里にある百済時代の山城。扶余郡の陵山の明月山にある百済山城で、当時の都であった泗沘を防衛するために築いた。谷を城内に取り込み山の稜線に沿って石で築いた包谷式山城だ。全般的に城壁が多く崩れているが、西側城壁は比較的よく残っている。渓谷の水が流れる西側城壁に水口があったと思われ、防衛を目的として築いた城のため南門はない。現在城内には敵の動きを察するために高く築いた望台と、各事井戸と伝わる井戸跡、景龍寺跡・義烈祠跡と建物跡が残っている。百済山城の中で最も規模が大きな山城で、石城山城・聖興山城・甑山城とともに扶余を守るための外郭防衛施設として意義が大きい。