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歴史探訪
東固山城
後三国

東固山城

全羅北道全州市完山区大成洞

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場所紹介

東固山城は統一新羅時代に築いた山城で、朝鮮の純祖代に向かいの山城を「南固山城」と呼ぶようになったことから付けられた名前である。周囲は1,712mで、東西方向に314m、南北方向に256mに達する比較的大規模の山城である。城壁は抱谷式山城方式で造られており、古くから後百済を建てた甄萱王が都とした完山州の宮城と推定されてきた。1990年の発掘調査では前面22間、側面3間、計66間の広さの建物の跡が調査されたが、これは韓国で発掘調査された単一建物として最大規模であり、ここが甄萱王の宮城であったという主張を裏付けている。