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歴史探訪
杜谷書院(金堤)
朝鮮王朝

杜谷書院(金堤)

全羅北道金堤市進鳳面沈浦9길31

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場所紹介

書院は朝鮮中期以降に学問を研究し優れた儒学者の祭祀を行うために地域の士林によって設立された私立教育機関である。杜谷書院は1634年、地方儒林の公議により鄭夢周・姜元起・咸傅霖の忠節と徳行を追慕するために建てられた。先賢配享と地方教育の一翼を担ってきたが、興宣大院君の書院撤廃令により1872年に毀撤された。1901年に儒林が祭壇を設けて享祀を行ってきたが、1970年に復元した。境内の建物には3間の祠宇・神門・4間の永慕斎・崇義門などがあり、祠宇には鄭夢周と姜元起の位牌が奉安されている。永慕斎は講堂として中央の板の間と両脇の室になっており、院内の各行事や儒林の会合および学問の討論の場として使われている。