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歴史探訪
睿宗大王胎室及び碑
朝鮮王朝

睿宗大王胎室及び碑

全羅北道全州市完山区太祖路44(豊南洞3街)

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場所紹介

睿宗大王胎室及び碑は朝鮮第8代国王・睿宗の胎(胎盤)を奉安した胎室と胎室碑である。王や王室の子孫が生まれた時に胎盤を納める場所を胎室といい、完州郡九耳面院德里の胎室マウル裏山にあったものを現在の位置に移した。朝鮮時代王室の胎室と胎室碑の代表的な事例で、朝鮮王室の帝王文化と胎室文化を示す重要な文化遺産である。この胎室は八角形の石欄干の中に基壇石を置き、その上に丸石を載せて屋根石で覆った。碑石は胎室とともに移したもので、睿宗の胎室であることを知らせる文と碑石の建立年代が前後に刻まれており、建立年代は宣祖11年(1578)である。保存状態の良い亀形の台石と角のない龍の模様が刻まれた頭石が見事な碑石である。