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歴史探訪
慶州 景哀王陵
南北国時代(統一新羅・渤海)

慶州 景哀王陵

慶尚北道慶州市拝洞

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場所紹介

この陵は新羅55代王・景哀王(在位924~927)の墓である。景哀王は神德王の次男で景明王の弟、景明王の後を継いで王位に就いた。王建が後百済を征伐する際に軍を送って高麗を助けた。927年に鮑石亭で祭祀を行った後、宴会を開いていたところ、その場を奇襲した後百済の甄萱に捕らえられ自ら命を絶った。墓は三陵谷の入口の松林の中にある。墓の周りに囲い石と見られる石材が一部露出している。発掘調査はしていないが内部構造は横穴式石室墓と推定される。