
朝鮮王朝
結城東軒
忠清南道洪城郡結城面洪南西路738番길23
地図で見る場所紹介
結城東軒は、朝鮮時代の洪城地方の官吏が業務を処理した場所である。行政業務を処理した東軒、治安業務を処理した刑房庁、書物や文書を保管して官吏の子弟が過ごした冊室で構成されている。東軒はもともと結城面金谷里の憤宇テに位置していたが、定宗2年(1400年)に結城邑の山城の頂上へ移転した。顕宗6年(1665年)に現在の位置である邑内里に再建し、その後何度も改修を加えた。東軒は正面5間・側面3間の規模で、屋根は入母屋造りである。刑房庁はL字型をしており、冊室は正面2間・側面1.5間の規模に寄棟屋根となっている。