
朝鮮王朝
倭峴
ソウル特別市 龍山区 한강대로40길 46 (용산동5가)
地図で見る場所紹介
倭峴(ウェゴゲ)という名称は、瓦や煉瓦を焼いて供給していた瓦署(ワソ/瓦署)があったことに由来する。ソウルの明洞聖堂や中林洞の薬峴聖堂を建てる際に使われた煉瓦も、ここから供給されたと伝えられている。この地は1866年の丙寅迫害の際に、セナムト(新村刑場)と西小門で殉教した聖人たちが埋葬された由緒あるカトリックの聖地である。また倭峴聖地は、1846年9月16日の丙午迫害の際に殉教した韓国人初の司祭・金大建(キム・デゴン)アンドレア神父の遺体が安置され、のちに改葬された歴史をもつ場所である。