
南北国時代(統一新羅・渤海)
月精橋
慶尚北道慶州市泉源2길11(校洞)
地図で見る場所紹介
月精橋は統一新羅時代の橋梁で、朝鮮時代に失われたものを、10余年の調査・考証・復元を経て2018年4月に全復元が完了した。統一新羅景徳王19年(760年)に建造されたと記録されており、当時、慶州の月城と南山を結ぶ役割を担った。1984年11月から1986年9月にかけて2度の発掘調査で木製橋梁の存在が初めて確認された。2008年から2013年の工事で長さ66.15m・幅13m・高さ6mの橋が復元され、2016年4月から橋の両端に門楼2棟を建てる工事が行われ、2018年4月に最終竣工した。門楼2階には復元過程の映像と出土遺物を展示する展示館があり、夜の月精橋は慶州夜景の名所として人気がある。