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歴史探訪
月松亭
高麗

月松亭

慶尚北道蔚珍郡平海邑月松亭路517

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場所紹介

史跡地・関東八景の一つである越松亭(ウォルソンジョン)は、高麗時代に創建され、朝鮮中期に観察使・朴元宗が再建したが、朽ちて崩れ、遺跡だけが残っていたところを、1933年に地元の人・黄萬英(ファン・マニョン)らが再び再建した。その後、日帝末期に、越松に駐屯していた海軍が敵機来襲の目標になるとして撤去した。1964年4月に在日同胞で構成された金剛会が鉄筋コンクリートの亭子を新築したが、昔の姿をうかがう術がなく、1979年に取り壊し、1980年に高麗時代の様式を模して現在の建物を建てた。越松亭は、新羅の永郎・述郎・南続・安詳という四人の花郎が鬱蒼とした松の森で月を楽しんだということから越松亭とも呼ばれ、越の国から松の苗を持ってきて植えたということから越松ともいう。亭子の周辺には海松が森をなしており、青い東海の海を眺めれば、たちまち胸がすっと開ける気分を感じることができる所である。特に、越松亭の松と青い海を背景に昇る日の出の光景は広く知られていて、観光客や写真家が多く訪れる所で、近隣にある望洋亭とともに、わが国の東海岸で数少ない日の出の名所として有名な所である。