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歴史探訪
靈塔寺(唐津)
近代(開港・大韓帝国)

靈塔寺(唐津)

忠清南道唐津市沔川面成下路 139-33

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場所紹介

靈塔寺(唐津)は唐津市の熊山(254.9m)東側の斜面に位置する寺院である。新羅末期に道詵国師が創建し、高麗忠烈王代に普照国師が重建したと伝えられる。本殿には国宝指定の毘盧遮那金銅三尊仏像があり、境内には巨大な古木が壮観を成している。忠清南道文化財資料に指定された7層石塔は自然の岩の上に積み上げた独特の様式の塔である。同じく文化財資料に指定された梵鐘には「1760年2月、伽耶寺法堂の金鐘100斤の金を溶かして作る」という記録と、徳山・洪州・沔川地域からの施主信者の名前が記されている。伽耶寺は興宣大院君が父・南延君の墓を作るために焼いた寺であるが、そのお寺の金鐘がどのようにここに来たかは知られていない。