
三国時代
慶州歴史遺跡地区【ユネスコ世界遺産】
慶尚北道慶州市太宗路757
地図で見る場所紹介
2000年12月に世界遺産に登録された慶州歴史遺跡地区(慶州歷史遺蹟地區)は、新羅時代(57BC〜935)の古都・慶州の歴史と文化を丸ごと伝える遺跡地区である。遺跡の性格に応じて5地区に区分されており、仏教美術の宝庫・南山地区、千年王朝の宮殿跡・月城地区、新羅王を含む古墳が分布する大陵苑地区、新羅仏教の精髄・皇龍寺地区、王京防衛施設の核心・山城地区からなり、52件の指定文化財が世界遺産区域に含まれる。南山地区には慶州南山弥勒谷石造如来坐像・用長寺谷三層石塔・南澗寺址石井・仏谷磨崖如来坐像などがあり、月城地区には鶏林・月城・東宮と月池・瞻星台がある。大陵苑地区には味鄒王陵・五陵・路東里古墳群などがあり、皇龍寺地区には皇龍寺址・芬皇寺普光石塔が、山城地区には明活城がある。