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歴史探訪
安東 川前(ネアプ)村
日本統治時代

安東 川前(ネアプ)村

慶尚北道安東市臨河面川前길5-4

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場所紹介

「ネアプ(川前)」という地名は川前、すなわち半辺川の前の村という意味である。義城金氏の同姓村として形成され、500年の歴史を受け継いできたこの村は、風水上「浣紗明月形」、すなわち明るい月光の下に絹を広げた形勢で、富貴を極めて世に名を馳せる高官が出るという意味を持っている。安東市内から安東大学校を過ぎて盈徳方面へ8kmほど行くと、道路の左側に古宅が目に入るが、この古宅が集まっている村が義城金氏の集姓村で、ネアプ村と呼ばれる。ネアプ村は約500年前、金萬勤が海州呉氏の婿となったことから義城金氏が世居し始め、その孫である清渓・金璡と彼の五人の息子を中心に一家をなした。壬辰倭乱の際に活躍した鶴峰・金誠一は清渓・金璡の四男である。ネアプ村は特に多くの独立運動家を輩出した地としても有名である。白下・金大洛、金東三などの独立運動家を輩出し、ネアプ出身の独立有功者は25人に上るという。