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歴史探訪
文殊寺(金堤)
三国時代사찰

文殊寺(金堤)

全北特別自治道金堤市黄山洞黄山5길158

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場所紹介

文殊寺(ムンスサ)は、百済武王25年(西暦623年)に慧徳王師が文殊菩薩のお告げの夢により文殊谷(ムンスゴル)に創建し、寺の名を文殊庵と称した。その後、西暦950年に火災で建物などが焼失し、文殊庵の扁額だけが現在の寺の敷地である場所に飛んできて落ちたという。現在の所在地に建立せよという指示かと考え、西暦957年、高麗光宗8年に慧林王師が現在の場所に再興した。旧文殊谷と現在の場所との距離は350mで、飛んできた扁額は現在も保存されており、その筆跡は神筆といわれる。文殊寺の道場の前庭と観音殿の脇にはケヤキの木があり、この古木は名称を『鬼木(クィモク)』といい、文字通り貴い木である。この木は705年(西暦1202年)に修道僧であった無仏(ムブル)和尚がこの地に来て去る証しとして植えたと伝えられる。