慶州東宮と月池
慶北 慶州
慶尚北道慶州市に位置する東宮と月池(雁鴨池)は、新羅の文武王14年(674年)に造られた離宮の池で、三国統一を成し遂げた新羅の繁栄を象徴する歴史的空間だ。昼間も美しいが、夕暮れを過ぎてライトアップされると、池に映り込んだ臨海殿と楼閣の夜景が幻想的に輝き、慶州随一の夜景スポットとして名高い。池の周りを歩く散策路では水面に反映された新羅建築の美しさを堪能でき、さまざまな構図で写真が撮れるフォトスポットが随所にある。発掘調査で出土した新羅の遺物は近くの国立慶州博物館に展示されており、歴史探訪とあわせて楽しめる。